苗穂工場解体線。
キハ285は残骸だけを残して、それとわかるものはすでに姿を消していました。
私がここに来る少し前に積み込みがされ搬出されたようです。
工場の建屋の隙間にいる785系NE-3編成。
午後にはこの編成が解体線へと運び込まれたようです。
同時期に旭川に向けて785系が回送されています。
これまで雪に埋もれた状態でニセコエクスプレスが留置されていた場所にはキハ183のスラントが見えます。
側道から見るとキハ183は全部で7両。
うち2両は札幌方を向いたスラント。
側道からは見えづらい場所には白坊主の姿。
こちらはグリーン車室を含まない4両編成で留置されており、札幌方はスラント。
留置線にようやく見つけた生きているスラント。
遠軽方を向いているこの車両を含む編成は直ちに営業に入れる組成ではない状態。
検査ピットから顔を出すスラント。
4両編成でオホーツクに充てられる組成状態。
すでにオホーツク3号は札幌方遠軽方共に貫通顔の先頭車とした4両で出区をしており、翌日のオホーツク1号が久々のスラントを含むものになるのかどうか…。
苗穂を覗けば、いろんな幕を出したスラントが見られるという感じでいましたが、こちらもアッと言う間に整理が進んでいます。
キハ285は残骸だけを残して、それとわかるものはすでに姿を消していました。
私がここに来る少し前に積み込みがされ搬出されたようです。
工場の建屋の隙間にいる785系NE-3編成。
午後にはこの編成が解体線へと運び込まれたようです。
同時期に旭川に向けて785系が回送されています。
これまで雪に埋もれた状態でニセコエクスプレスが留置されていた場所にはキハ183のスラントが見えます。
側道から見るとキハ183は全部で7両。
うち2両は札幌方を向いたスラント。
側道からは見えづらい場所には白坊主の姿。
こちらはグリーン車室を含まない4両編成で留置されており、札幌方はスラント。
留置線にようやく見つけた生きているスラント。
遠軽方を向いているこの車両を含む編成は直ちに営業に入れる組成ではない状態。
検査ピットから顔を出すスラント。
4両編成でオホーツクに充てられる組成状態。
すでにオホーツク3号は札幌方遠軽方共に貫通顔の先頭車とした4両で出区をしており、翌日のオホーツク1号が久々のスラントを含むものになるのかどうか…。
苗穂を覗けば、いろんな幕を出したスラントが見られるという感じでいましたが、こちらもアッと言う間に整理が進んでいます。