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Channel: ツナおじさんのスラント魂
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京急 1500形1501編成 赤札号ラッピングとだるまヘッドマーク

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4/30、1500形1501編成を京急川崎駅1番線に留置し、赤札号ヘッドマーク開眼式が行われ、ラッピング車両の車内が公開されました。

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前面、側面ともに白い帯が無くなった1501編成

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だるまのイラストがあしらわれたヘッドマーク

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昼過ぎには撤収作業が行われていた。

京急 ‘YELLOW HAPPY TRAIN’ 新1000形黄色い新1057編成が営業運転開始!

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5/1、幸せを運ぶ黄色い電車として新1000形1057編成が営業運転を開始しました。

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667H列車 1057編成 特急・青砥ゆき @京急蒲田
1発目から京成線直通運用につく。
赤い電車の後ろに繋がれた黄色い電車。

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一般の方もスマホでバシバシ撮ってます。

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866H列車 1057編成 特急・三崎口ゆき @京急富岡~能見台間
リリースの通り、ドアがシルバーになっています。西武鉄道そのまんまです。

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アップで

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1266SH列車 1057編成 快特・三崎口ゆき @品川
出掛け際、ちょうどやって来たのでもう一枚。

今日はこの他、大師線でも赤札号がデビューしています。
大師線の赤札号は明日辺り撮ってきてアップします!

京急 1500形1501編成‘赤札号’大師線で運行中!

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遅くなりましたが、5/1より1カ月の予定で1500形1501編成が赤札号として、全身真っ赤になったラッピングに加え、だるまの絵柄のヘッドマークを掲げ運行されています。
 
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京急川崎に入線する赤札号
 
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窓周りの黒を残し、赤一色にヘッドマーク。
 
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85運用につくことが多く、終日川崎大師を行ったり来たり。
 
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赤い川崎大師駅の隙間から。
 
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京急川崎~港町間
 
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休日は臨時ダイヤとなり、定番の港町カーブでは上下線が被りまくります…。
 
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川崎大師~東門前間
 
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よーく見ちゃ、ダメです!(笑)

琴電 ゴールデンウィーク特別運行! 長尾線を1070形とレトロ電車が走る

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昨年に続き今年も琴電ではGW特別運行を実施。
5/5は長尾線をレトロ電車300号+120号が1往復走行。
レトロ電車と入れ替えて1070形1073編成が3往復を走行しました。
 
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玉藻城を抜けてゆくレトロ電車2両
 
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長尾線からの高松築港ゆきは青い看板で。
 
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運行終了後は長尾線の留置線へ。
 
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レトロ電車が入庫して30分ほどで1070形1073編成が登場。
定期スジに組み込まれているため、1255編成と瓦町で交換し発車。
 
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小雨の中、多くのファンに囲まれて長尾線を行く。@白山~学園通り間
 
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@元山~水田間
 
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@西前田~水田間
 
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@白山~水田間
 
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最後は玉藻城で再び。
長尾線??ってな感じですが、2両で単独走行をすること自体が少ないので。
 

琴電 ゴールデンウィーク特別企画!仏生山工場で元京急車並びの撮影会

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5/5、特別運行と合わせて仏生山工場では元京急車を並べた撮影会が実施されました。
レトロ電車特別運行→1070形特別運行→仏生山撮影会と上手いこと回れるように時間が組まれていました(昼飯食う時間なかったのですがw)
 
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左から1300形・1200形・1080形・1070形と各形式が並んだ。
 
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1300形(長尾線色)1305編成
 
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1200形(琴平線色)1207編成
 
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1080形(琴平線色)1087編成
 
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1070形(琴平線色)1071編成
 
また方向幕のリクエストも行われ、時折幕が回されました。
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行き先幕が仏生山に揃えられたり
 
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撮影会の時間が終わると、コラボフリー切符の購入者を対象とした抽選会が行われ、翌日取り付けられるヘッドマークのお披露目もされました。
 
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この抽選会で一番おいしい景品だったのは間違いありません!
 
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時代を超えて伝わる車両があるVer
容量オーバーになってしまったので続きはまた明日の夜にレポートします。

琴電 ゴールデンウィーク特別運行! 琴平線を1300形とレトロ電車4連が走る

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5/6、ゴールデンウィーク最終日は1300形1305編成とレトロ電車4連が琴平線を疾走しました。
 
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前日お披露目されたヘッドマークを掲げて琴平線にやってきた1305編成。
 
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@羽床~栗熊間
 
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こいのぼりを混ぜ込んで @畑田~陶間
 
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@羽間~榎井間
 
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@一宮~円座間
 
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羽床~栗熊間
 
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太田~仏生山間
こっち側のヘッドマークが全然撮れませんでした(笑)
 
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琴平線での特別運行を終えた1305編成はすぐに瓦町へ戻され、ヘッドマークをつけたまま留置されていました。
明日から約1ヵ月間はこのヘッドマークが掲出されるようです。
 
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1305編成撮影の合間に撮影できたレトロ電車4連
レトロ電車は築港~琴平1往復の間に琴平~滝宮間で2連で走行するという変則的な運行でした。
 
 

琴電 1070形1073編成を用いた試運転列車と夕方の営業運転

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GW特別運行イベントが5/5・5/6と2日間行われた琴電。
連休明け初の平日となる5/7に1070形1073編成を用いた試運転列車が運転され、その後は夕方の増結車として営業運転に入りました。
 
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昼過ぎに仏生山工場を訪れると、なんと1073編成が試運転の看板を掲げて、車庫線から本線に向かう出発位置に!!
 
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先回りして挿頭丘駅で下り列車を撮影。
 
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琴電の踏切の制御などは通過という設定がない為か、駅にて一旦停車して前方確認を行い運転をしていました。
 
この折り返しを撮影するために移動していましたが、時間を読み違えてしまい撮影ができず…
試運転はこの1往復だけだったようです。
 
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夕方にはラッシュに備えた4連のスジを担当。
1番線で待機していた1073編成が入換、2番線へ進入。
 
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連結面には方向板が付いていませんでしたが、折り返し先頭となる1074号車には一宮の板が付いていました。
この後前部に1100形を増結して一宮へ向けて走っていきました。
 
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撮影地選択を誤り、どういうわけか乗車してしまいました(笑)
しかし、1070形のモーター、コンプレッサーの音はたまりませんね♪
 
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夜遅くまで交換されることはなく、きっちりこなして入庫したようです。
2本残る1070形のうち、この1073編成は基本的に予備車として仏生山工場に留置されていますが、1071編成の代わりに営業運転に就きました。
これは非常に珍しいケースなようです。
 
そういえば
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1074号車の運転台にこんなものが取り付けられていました。
LEDランプに小型カメラが2個、マスコンとブレーキハンドルに向いています。
ここには写っていませんが、この他に先頭前面に向いたカメラも1個取り付けられていました。
 

琴電 1300形1305編成に製造40周年を記念したヘッドマークを掲出

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5/5に仏生山工場で行われた元京急車の撮影会にてお披露目されたヘッドマーク。
翌日の1305編成特別運行より掲出され、5/7からは本来の路線である長尾線での走行を開始しました。
 
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1305号側に掲出されたヘッドマークは‘祝40th 感謝’
 
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1306号側に取り付けられる‘KEIKYU × ことでん’
 
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朝は瓦町→長尾→築港→瓦町を走る運用に充当。
特別運行では1305号側を撮っていたので1306号側を重点的に狙って。
 
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折り返しは築港~片原町間で。
 
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その後、瓦町の留置線に姿がありましたが、ハンドスコッチが掛けられていなかったのでそのうち出てくると踏んで、琴平線をちょろっと撮影後に再び
 
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1301編成と1305編成、いずれも製造から40年経ったもの。 @平木
 
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風が強く、なかなか思い通りには撮らせてもらえない… @学園通り~白木
 
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訪れた3日間で良く晴れた最終日。
青空と白山をバックに。
 
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撮影ができる最後の時間、夕日を浴びて高松築港へ向かう @学園通り~白木間
 
このヘッドマークは約1カ月の間掲出され、その後は抽選会の当選者に発送されるようです(いいな~…)
またいずれのデザインも2枚ずつ作製されており、1セットは京急側に渡っているようで、琴電の職員さんによれば何かのイベントで使用されるとのことでした。
 

琴電 元京急車撮影会での1070形1071編成 行先板コレクション‘琴平線’

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5/5に仏生山工場で行われた元京急車撮影会。
幕もリクエストに応じて回していただけるとのことで、多くのファンで賑わいました。
中でも1070形は側面もしっかり撮れる位置だったため人気の被写体に。
 
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白幕で統一された元京急車。
 
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琴電琴平(緑)
 
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仏生山
 
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(緑)
 
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(白)
 
 
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(琴電)琴平
 
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瓦町
琴電琴平の板が2種類あるなんて知りませんでした~。
 
 
 

琴電 元京急車撮影会での1070形1071編成 行先板コレクション‘長尾線’

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高松築港(青)
 
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平木(茶)
特別運行でも出ていない板がようやく登場しました!
 
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長尾(茶)
旧600形の面影を残さない1070形ですが、レトロ以外で方向板を使用する形式はこれだけになりました。
いつまで走ってくれるのかな~

鉄コレで発売された琴電1250形を斬るの巻

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先月発売された鉄コレの1200形・1250形
これが発売されると聞いて、斬ることしか考えてませんでした(笑)
 
すでに京急700形で一回やっている内容ですので、段取りは同じく、サクッと作っちゃいます。
 
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使用する部分は前面と妻面、切断した側面は方向幕と車番がある真ん中の部分。
 
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窓は接合面を渡るように切り出しています。
これで側面と妻面のパーツの寸合わせもできますし、仮組の時にも便利。
 
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屋根は切り継ぎをしなくて済むように切り出しています。
クーラーが1基のみですが、後からつけ足していきます。
 
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足回りはBトレ式に。
不要になったBトレのガラスパーツから床板とのつなぎ目になる部分だけを取り出し、ボディに接着します。
 
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こんな感じで出来上がり。
 
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キッチリ短くなりました。
 
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鉄コレをカットした1250形とリトルジャパンのキットで作った1200形
鉄コレの前面は琴電の特徴であるジャンパ受けが再現されています。

琴電 ゴールデンウィークに撮影できた元京急車たち

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ゴールデンウィークの特別運行以外の営業車もちょろっと撮ってきました。
 
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夜行バスで乗り込んで、一発目にやってきたのは琴電のイエローハッピートレイン。
お天気が残念ですが、黄色いボディが堀の池に映えます。
 
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曇りということで影も気にせず片原町で。
ラッピングがされていない1080形、1083編成がやってきました。
 
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瓦町でレトロ電車を待っている間、今度は真緑の1250形。
こちらもラッピングが施されておらず、スッキリとした感じ。
 
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特別運行の1070形1073編成は当日回送かと思いきや、すでに瓦町の留置線に姿がありました。
電源投入され、準備万端の状態。
 
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長尾線の留置線でもっとも瓦町から遠い位置には1301編成のおーいお茶ラッピング。
色とラッピング具合がマッチングしたきれいな編成。
コレぜ、ひカスタムデカールなんか欲しいんですけど!!
 
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昨年開業した新駅のある綾川町をPRするラッピングをまとった1209編成。
側面ラッピングだけでなくヘッドマークも用意されています。
 
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特別運行を終えた1073編成の回送は当日中に。
単独で走ることのない1070形の回送板も貴重ですね。
 
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最後に再び朝撮った1083編成を。
琴平線のスジは琴平・一宮と築港を繰り返し折り返すようになっているので、同じ編成の同一方向で異なる幕を短時間で撮影できます。
 
 
 

琴電 ゴールデンウィークに撮影できた元京急車たち その2

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真緑の中を駆け抜ける真っ黄色
こんぴらさんのマークがひときわ目立ちます。
高松で2日目となる5/6は琴平線での1305編成特別運行。
昨日よりも区間も時間も長いのでかなり歩き回りました。
 
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レトロ電車の特別運行もあり、琴電琴平~滝宮間を2両で走行する場面にも出会えました。
集まっていた多くの人はこのレトロ電車狙いだったようですが、私はおまけ程度にしか…
 
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昨日からよく見かける1083編成。
香東川から見上げて1枚。
 
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特別運行を終えたレトロ電車
 
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夕方になると4連での運行が始まりました。
滝宮側にはこれまたラッピングがされていない1083編成。
露出がなくギリギリの写真ですが記録程度に。
 
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連休明け、平日の朝に4連で高松築港へ向かう元京急車。
訪れた3日間でもっともよく晴れた朝。
 
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どちらも琴平寄りにラッピング車がついています。
 
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1209編成 綾川町ラッピング
 
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1203編成 ことちゃんひやく号
 
 
 

~京急2000形リバイバル 5月12日号~ 3週分のくせに…

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気がつけば3週間もほったらかしていた2011編成のコーナー。
毎度枚数が稼げてませんがいい加減更新しようと…。
 
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715B列車 2011編成 特急・金沢文庫ゆき @京急田浦~追浜間
朝出勤前に近所で1枚。
 
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914D列車 2011編成 エアポート急行・新逗子ゆき @六浦~神武寺間
風が強く水鏡ができなかったのですが1枚。
 
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1412D列車 2011編成 エアポート急行・金沢文庫ゆき @京急川崎
 
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珍しく隣り合わせに並ぶ2000形 @金沢検車区
 
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1627D列車 2011編成 エアポート急行・羽田空港ゆき @神武寺~六浦間
先日散歩中に見つけた気になる場所から1枚。
ケーブルがちょっとアレですね~。
 

Bトレイン 真っ赤になった1500形1501編成‘赤札号’を手元に

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1500形がBトレで発売される前、ジャンク品のマイクロエース製品を買ってきて作った1500形1501編成。
暇なんでちょこっといたずらしてみることに
 
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白い帯の部分だけ残してマスキング。
剥離して全部赤で塗っちゃうのもアリですが
 
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実車がこんな感じなので、この感じを出すのにオールペンはやめてみました。
 
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というわけでこんな感じ。
さて、色はどうか!
 
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んー、ちょっと薄かったかな~。
といってもGMカラーでやってますから、Bトレの赤とはもともとの色が違うんですよね~
 
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あとはヘッドマークの製作をしないとー

総合車両製作所チラ見偵察 5/15号 E7系新幹線、陸送準備中!

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今週に入り、組成された新幹線が再びばらされています。
5両の状態で走行試験などを行っている姿は見られましたが、10両で組成されている姿は見れずじまいでした。

現在は構内に京急と平行するように1両ずつ並べられています。
見渡す限り、ヘッドの姿はなく、まだ輸送はされない見込みです。

通常は大黒ふ頭まで陸送されますが、車体長が長いことから船積みは別場所になるようです。
昨晩には国道16号線の六浦橋交差点に取り付けられた案内標識の取り付け位置を変える作業が行われたことから、今回の輸送は横須賀方面からとなりそうです。

京急側から見て構内奥から先頭車・中間車が8両・先頭車と並んでいましたので、初日から先頭車を含む輸送になるのは間違いなさそうです。

京急 2000形2461編成 出場試運転を実施

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5/15、デトと共に久里浜に向かった2461編成が検査出場試運転を久里浜工場(信)~金沢文庫間で実施されました。
 
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KC1305列車 2461編成 試運転<久里浜工場(信)→金沢文庫> @逸見
トンネルからゆっくりと顔を出す2000形4連。
 
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きれいになったボディにタイミングよく顔を出した太陽の光を浴びながら通過線を行く
 
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KC1404列車 2461編成 試運転<金沢文庫→久里浜工場(信)> @横須賀中央~県立大学間
私の中では4連の定番撮影地となりつつあるこの場所で。
 
2000形4連は6本製造され、すでに半数が消滅。
きれいな車体を見れる機会も今後は期待が薄い。
今年度の計画では新1000形が26両製造・投入されるとのことですが2000形4連の廃車はなさそうです。
しかし2441編成、2451編成については先行きが不安な感じで、2000形4連の試運転はこれが最後になる可能性も否定できません。
 
2011編成が廃車になる前に、4連もリバイバルをして7Bや15Bできれいな2000形リバイバル12連とか見たいものですが…

京急 2000形2461編成 営業復帰

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5/16に出場試運転を行った2461編成、翌日の回1919列車で金沢文庫まで回送され、その後2007Aの増結車から営業に復帰しました。
 
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回1919列車で金沢文庫4番線に到着後、増結待機線へそのまま入った2461編成。
 
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2106A列車 2461編成 快特・金沢文庫ゆき @金沢文庫
本当は前照灯がつくまで待っていたかったのですが、生憎3番線に入線列車があり、これがギリギリの1枚。
 
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入庫は1番線に。明日の運用を見てから帰ろうと思ったのですが、チクショーな黒幕でした。
この位置からして増結に入ることは間違いなさそうですが。
 
きれいな2000形はキッチリ記録したいので、なにより2461編成に重点を置いた鉄活動がしばらく続きそうです。
 
 
残念なおまけ
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クッソ(笑)

京急 2000形の変運用が多発した日

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5/16は朝から所定外の運用に2000形が多く就いていました。
 
2011編成 13C(2)~13D(1)→91A
2021編成 15B→27D~1H
2031編成 15C~15D(2)
2041編成 5B~7A(1)→17A(1)
2051編成 15B→13D(2)
2061編成 7C(1)→97A
 
91Aや17Aに加え朝の7Cとかおいしい運用がたっぷりあったのに昼間で爆睡してしまい
 
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1526D列車 2021編成 エアポート急行・新逗子ゆき @金沢文庫~金沢八景間
ようやく撮影したのは午後遅めの時間。
 
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新町検車区でスタンバイしている97A予定車。
この送り込みを撮ろうとしましたが、まんまと逃げられてしまい
 
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戻ってきて増結解放を撮ろうとしたら遅延でまんまと被ってしまいこの始末。
 
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1913D列車 2051編成 エアポート急行・羽田空港ゆき @金沢文庫
結局、代走しているおいしい運用は諦めて、所定ばっかり撮ってました。
15Dまで時間を潰そうと2番線にいたら
 
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回1919列車で戻ってきた2461編成は4番線着…。
回2019列車が4番線発車なので3番線に入ると読んでいたのですが、まんまとやられました。
 
朝の7Cと5B~7Aを逃したのは痛かったな~

バスコレクション 京急バスオリジナルバスセットⅣ

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今回は3台セットで発売!
路線・小型・観光とおいしい組み合わせでセットになっていて2200円とは安く感じてしまいます♪
 
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路線は日野レインボーHR
平成13年9月に大森営業所の新車として登録され、以降は衣笠、追浜と渡り歩き今年廃車になった車両がモデルのようです。
幕や表記類は最後に配属された追浜営業所の路線‘八20 大道中学校’
 
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小型は日野リエッセ
製造されていた期間で27台を導入し、今では能見台に1台、鎌倉に2台のレアものらしい。
モデルは鎌倉営業所のもの。
確かこんな感じの小型車で通常路線と同じ塗装の車があったような…。
当時の白山道か高舟台循環で走っていたのを見た記憶があり、とてつもない違和感がありましたが、そっちの方も出してほしいな~
 
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観光はふそうのエアロエース
平成24年から導入されている現行モデルで京急では22台を保有している形式。
個人的には結構好きな形式。
後ろから見た姿が斬新に感じ、全体的に丸みを帯びたデザインが良かったり。
 
発売されるたびに買い集めていますが、ジオラマ製作に全く取りかかれないので玄間の壁面に飾っていましたが、このⅣの3台はそこには入らないのでBトレの棚にバスコーナーが増えることとなりそうです(笑)
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